2児子育て中40代母のblog

はじめまして。女の子2人育児中の40代半ばの母です。 婚活から現在に至るまでの過程と、日々に起こった小さな出来事など、つらつらと書いております。よろしくお願いいたします。

親のこと

父が亡くなりました⑱最終話

父が亡くなった後のこと、やったことは
⑰まででほぼ終わりましたが、最後に

実際に葬儀にかかった費用

について、書いていこうと思います

皆さん、実際にいくらぐらいかかったのか、
いろいろブログを検索したりしたのですが、
はっきりした金額はわからず・・。

今回書くのは、2022年秋、北関東の
とある県での場合です。
どなたかの参考になりましたら幸いです。


まず、葬儀社に払った葬儀代。
葬儀請求書
887,767円です

細かいところを見ていきますと、
1と3は、告別式・初七日式後の会食の料理代です。
2は、お坊さんは会食には出なかったので、
お弁当を渡したのですが、そのお弁当代。

4は香典返しです。20個頼みました。
葬儀社からは、「使わなかったら四十九日までに
返却してくれれば、その分は差し引く」と
言われていましたが、結局すべて渡し切りました。

5はエンバーミング代

6は式場に飾った花

7と9は、「つけますか?」ともきかれず、
勝手についてました。
つけるのが普通なのかと思いますが。

8はお別れの会の時に、棺桶の中、父の
体の周りにいれた花です。
9人分で6万6千円・・・

10は、棺桶を閉じた後から、火葬時まで
棺桶の上に置いた花束です。
これも勝手についてました。


いろいろ削りましたが、これ以上は
削るのは難しいのだろうと思います。

逆に、それぞれのアイテムをもっと
豪華にしようとすると、あっという間に
10万20万と高くなっていきます。
お花のレベル、お料理のレベル、
棺桶のレベル・・・。


また、この金額に、お坊さんに支払う
お布施は入っていません。
告別式当日に支払ったのは60万円でした。


それから、他に支払ったものとしては、
●位牌

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こちらを購入しました。
文字も彫ってもらい、1万5千円ほどで
購入できました。

●高額の香典をくださった方への
香典返し

主に夫側の親類へのお返しです。
これも楽天で、香典の半額ぐらいのカタログ
ギフトを送りました。
合計3万5千円ほど。

●喪中はがき印刷

こちらはしまうまプリントで。
しまうまプリント 喪中

年賀状を、いつもしまうまで印刷して
いるのですが、喪中は写真とかを選ばなくて
済んだので、すぐに発注できました。
母の分も含め、1万5千円ほど。

●土地家屋の名義変更

自力でやればできるのだと思いますが、
そうぞくドットコムを利用してみました。
そうぞくドットコム

不動産の名義変更を頼むと76,780円(税込)です。
こちらはまだ手続き中です。
終わったら感想など、書こうと思っています


それから、父の葬儀は家族葬にして、
まず、同じ班の人たちと、その周りの班の
家庭には、班長から「家族葬で行いますので
ご香典は辞退いたします」と手紙を出しました。

すると、高額なお線香を持ってきた方が数名
5千円とか、1万円とか・・・。

なので、早めに喪中はがきを作成し、「ご香典、
ご供物、ご弔問は辞退いたします」と書いて、
父の知り合いにできるだけ送りました。

結論から言いますと、どうやって書いても
持ってくる人は持ってきます
気持ちはわかるんですけどね。

でも、弱った母とフルタイム勤務の姉では、
お返しの準備をするのが大変だから断って
いるわけで・・。
そうすると「いやいや、お返しはいらないんで!」
と無理矢理置いていく人がいるわけですが、
気持ち的にもお返ししないわけにはいかないので、
結局お返しを送りにいくことになります。

もし同じような状況の方がいましたら、
どうぞご遺族をそっとしてあげてください。
元気だったころのご本人を思い出して
懐かしんでくだされば、それが一番の
供養だと思います


長々と18話まで続けてしまいましたが、
読んでくださったみなさま、どうもありがとう
ございました。





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父が亡くなりました⑰

日曜日 父死去 葬儀打ち合わせ
    夜遅く自分の家に帰宅
月曜日 1人で実家帰省 実家に宿泊
火曜日 午後帰宅 自分の家で就寝
水曜日 家族4人で実家へ 金曜日まで実家宿泊
木曜日 葬儀
金曜日 4人で家に戻る
 ↑今ココ


やっと葬儀が終わりました。

金曜日は、姉と一緒に市役所へ。
亡くなった場合、市役所のどこでどんな手続きが
必要かが書かれた紙をあらかじめもらっていました。
IMG_6391

この通りに順番に窓口へ行きました。


手続きについて書く前に、亡くなる前に
やっておいたことを書いておこうと思います。

父が入院してからは、亡くなったときに
できるだけ手続きが簡単に済むように、
名義を変えたり、銀行口座をまとめたり
してきました。

・施設やお店の会員などは退会、登録削除
・クレジットカードの退会
・ガスや水道などの名義変更
・母や姉の生命保険などの受取人が父の
 ものは、他の家族に変更
・遺影の写真選び(まだ父が働いていたころの
 誰かの結婚式の時の写真を選びました)

・ローンや借金はなし
・SNSやメールもしてないのでなし

・遺産の話し合い
 土地と家はすべて母名義に変更
 預貯金は母と姉で分ける
 ※私は結婚して家を出ているし、
  母と姉で今後の人生に使って
  もらえばいいかなということで、
  私は父の遺産はもらわない予定。


家のインターネットのプロバイダだけは、
解約してほかの家族名で新規登録しないと
いけない、と言われたので、
変更できませんでした


市役所での手続きの話に戻ります。

●後期高齢者医療
何か書いたりしたか・・?記憶なし
とりあえず、5万円が振り込まれますと
言われました。
また、父の最後の入院費がまだ精算されて
いないので、精算後、余分に払っていたら
還付、少なかったら納付になると
言われました。

入院費の精算後、父の保険証は、
市役所からもらった封筒に入れて、市役所に
返却するよう言われました。

●課税、収納
市民税が分割払いになっていて、今年度は
12月、1月分が未納。
銀行口座は閉じられてしまうので、後で
送付する納付書を使って納付するよう
言われました。

●固定資産税
土地の名義変更は、法務局に行かないと
できない。とりあえず、うちの土地に関する
書類の郵送先だけ、母に変更してもらいました。
固定資産税の支払いも、分割の未納分は
納付書が渡されたので、それで納付することに
なりました。

●介護福祉
介護保険。多く払いすぎていたら、
母の銀行口座に還付するよう手続き。

●農業委員会
これは都市部に住んでいる方にはあまり
縁のない話だと思いますが、うちの実家は
先祖が庄屋だったのもあり、畑がいくつも
あります。
私の認識だと、畑と登録してあるところは
きちんと何かを育てて収穫しないといけない
ことになっています。

父は、畑と山林複数が名義になっていたの
ですが、いったん母がすべてを所有することに
なりました。とりあえず、法務局で名義変更の
手続きをしないといけないのですが、それが
終わったら、農地の届出書(市役所でもらった)
に記入して、農業委員会に改めて提出するよう
言われました。


市役所での手続き終了後、夫と娘たちと一緒に
車で家に帰りました。





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父が亡くなりました⑯

日曜日 父死去 葬儀打ち合わせ
    夜遅く自分の家に帰宅
月曜日 1人で実家帰省 実家に宿泊
火曜日 午後帰宅 自分の家で就寝
水曜日 家族4人で実家へ 金曜日まで実家宿泊
木曜日 葬儀
 ↑今ココ
金曜日 4人で家に戻る



父が亡くなりました⑮の続きです。

会食が終わり、各々車で、墓地に移動しました。
私は骨壺運び係。

式場には2日間お世話になりましたが、
車で式場を出るとき、スタッフの方が総出で
並んで頭を下げてくれました。

とてもお世話になりました


15時半から、墓地で納骨。

墓石屋さんを呼んで、お墓の蓋を
開けてもらいました
骨壺を収め、お坊さんがお経を読み、
みんなでお線香やお花を供えました。

本当にバタバタした1週間でしたが、
母はともかく、働いている姉も夫も私も
なんとかすべての式に参列できて、
娘たち2人も参列できて、
お天気もすごくよくて、
お父さんの采配かな、と思いました。


父は教育や研究が好きで、
自分の教え子たちが先生や研究者に
なったことに誇りを持っていて、
私自身も修士過程までは行ったのですが、
その後、博士課程に進んで研究者に
なることを望んでいました。

普通に働き始めてからも何年かは
「博士課程に進む気はないのか?」
「いったん働いてから、研究者に
なった人もたくさんいるんだぞ」と
言っていました。

私は残念ながら、自分自身が研究者に
向いているとは思わず、何回目かの
「向いていなくても努力でどうにかなる」
「あきらめちゃだめだ」と言われた時に、
「なりたいと思わないの!
研究やっていてもつらいの!」
と言い返しました。その時、父に
「そうか、つらいんじゃダメだな・・・
つらいんじゃな・・・」
と悲しそうに言われたのが忘れられません。

よく考えもせず修士課程まで進んで
父をぬか喜びさせてしまったのは、
私の責任だと思っています

今の私ができることは、娘たちを
研究者にすることではなく、
娘たちのやりたいことを一緒に探して、
それに向かって進めるようにサポートして
あげることかな、と思っています。

もしかしたら父はお空で
「いやいや、なれそうだったら孫たちを
研究者にしなさいよ」と言っているかも
しれませんけどね


納骨が終わり、参列した方に香典返しを渡して
親族は帰宅。
私たち家族は、実家にもう1泊しました。

夕ごはんは、みんな疲れ果てていたので、
はま寿司のテイクアウトと、近くのスーパーの
お惣菜ですませることにしました。
夫が買いに行ってくれました

夫、ついでにブリの切り身を買ってきて、
翌日、ブリ大根を作ってくれるとのこと。
また、娘がけんちん汁か豚汁が食べたいと
言い出したため、それも翌日に作ってくれる
ことになりました






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父が亡くなりました⑮

日曜日 父死去 葬儀打ち合わせ
    夜遅く自分の家に帰宅
月曜日 1人で実家帰省 実家に宿泊
火曜日 午後帰宅 自分の家で就寝
水曜日 家族4人で実家へ 金曜日まで実家宿泊
木曜日 葬儀
 ↑今ココ
金曜日 4人で家に戻る



父が亡くなりました⑭の続きです。

朝8時半火葬、10時お骨拾い、
10時半前には式場に出発しました。

昨日と同じ式場ですが、着いたらすでに
骨壺が置かれていました。

お坊さんがまだ来ていなかったのと、
告別式は12時半からということになって
いました。

ちょっと時間があったので、
姉が参列者分用意してくれたお茶菓子
(なぜかもみじ饅頭、おせんべい)を
来てくださった方に配り、
無料の自販機のカップの飲み物で
簡単に軽食を取りました。

ちなみに火葬場は、飲むのはともかく
食べるのは禁止とのことだったので、
式場に戻ってきてからお茶菓子を
配りました。


お坊さんが来てくださって、
式場の奥の和室で着替え。
着替えが終わったと、式場の方に
教えてもらったので、挨拶と
お布施を払いに行きました。

ちなみにお布施の金額ですが、
皆目見当がつかず、結局お坊さんに
直接、いくらぐらいなんですかね・・?
と、電話できいてみました

すると、
「45万円か60万円です」
と言われました


2択しかないの・・?
そしてどちらを払えばいいの・・?

と黙っていたら、
「でも、お父様にはとてもお世話になったので、
45万円でいいです(ニコリ)」と
言われました。

う~ん、なんか値切った気分

お布施っておもしろいですね。
言われるがまま払いましたが、
「うちはそんなお金ないので無理です!」
って言ったら、もっと値切れるんですかね?


それはともかく。
うちはお通夜なしの1日葬で、
今日は告別式+初七日の式です。

告別式が始まり、焼香。
その後続けて、初七日の焼香を
1人ずつしました。

その後、お坊さんから講話。
そして母が嫌がったので、姉が喪主の
代わりとして挨拶。


13時半から会食でした。
M葬儀社が持ってきた会食プランの
パンフレットですが、コロナのせいで
みんなで取り分けるものは注文不可で、
1人前ずつ注文できるものしか
頼めませんでした。

1番安いものでも、1人前4千円弱。
それを注文しました
IMG_6384

1番安いものだったので、心配しましたが、
味は悪くなかったです。よかった。

娘たちは、お子様ランチ的なメニューが
あったので、それを注文しました。
IMG_6383

まあまあ食べてくれたので良かったです。

あと、本当は、亡くなった人の分も注文して、
いったんお供えして、後でみんなで分けて食べるのが
普通だそうです。
もったいないから~と、頼まなかったのですが
お別れの会の時にきた親戚の奥様が、告別式には
参列しなかったので、1食分余り、結局それを
父の分にして、後でみんなで分けました。






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父が亡くなりました⑬

日曜日 父死去 葬儀打ち合わせ
    夜遅く自分の家に帰宅
月曜日 1人で実家帰省 実家に宿泊
火曜日 午後帰宅 自分の家で就寝
水曜日 家族4人で実家へ 金曜日まで実家宿泊
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父が亡くなりました⑫の続きです。

お別れの会で、お花を入れた後、お別れの会は
お開きとなりました。
父方の親族には、お車代として千円ずつ
包んで渡しました。

父方の親族が帰った後、また打ち合わせ開始。


翌日は火葬するのですが、火葬の後
この式場に戻ってきて、告別式、初七日まで
行います。

そして、食事会(精進落としというのかな)
をすることになっています。

そこで呼ぶ人の数、料理の種類など、
いろいろ選ぶことがありました。

また、香典返しについても、告別式に
来る人の分は、式場に置いておいて、
残りは実家に持っていってほしいとか、

塔婆はいつ準備するのかとか、
仮の位牌はプランに入っているけれど、
四十九日以降に必要な本当の位牌の
パンフレットをもらったり等、
いろいろ説明がありました。


そこで1つわかったことがありました。
説明を受けている時に、「自宅飾り一式は
もう出されていると思いますが」というので、
「自宅飾りって、小さいお盆みたいなもの
ですよね?」と尋ねたところ、
「え?そんなに小さくはないですよ。
段ボールでできていて、組み立てるものです。
ご遺体の安置の時に、持って行っています」
と言われました。

姉と「そんなのあったっけ・・」と
顔を見合わせていたら
「最初のご遺体の安置の時に、箱から
おりんなど出されたと思いますが、
その箱の中に入っていると思います」
と言われて 、同じ箱を持ってきてくれました。

そこで気づきましたが、遺体の安置時に
中を見なかった段ボール箱でした。
その中に、自宅飾り一式が入っているとのこと。
全く気付いていませんでした
その夜、組み立てました。


娘たちが飽きるのではないか・・と
心配していましたが、式場の後方に
座敷があり、折り紙をスタッフの
方にもらったらしく、楽しそうに
過ごしていました。
IMG_6382

お座敷もすごくきれいでした。

飲み物は、カップの飲み物の自動販売機があり、
無料で何杯でも飲めました。
ココアを飲みまくる上の娘


2時間ぐらい打ち合わせをして、やっと解放


近くに山田うどんがあるので、姉以外(姉は
買い物があるというので、単独行動)の、
母とうちの家族5人で行きました。

下の娘は偏食気味なのですが、うどんだけは
よく食べるので、山田うどんに入って
よかったです。
母も姉も私たちも、食事を作る気力も
体力も残っていなかったので、
山田うどんでおいしくごはんをいただきました。


実家に戻り、お風呂に入って、みんな疲れ
果ててて就寝。私は、仕事のメールを少し
やってから寝ようと思っていたら、
姉につかまり、様々な愚痴を聞かされて、
12時近くになってからやっと布団に
入れました


木曜日。
火葬と告別式の日です。


朝6時半になんとか起床。
腰は痛いけれど、昨日よりだいぶマシでした

姉が昨日作ってくれた朝カレーをみんなで
食べました。

全員、喪服に着替えて、朝7:45に出発。
姉と母は姉の車で、私たちは私たちの車で
火葬場に向かいました。


火葬場は、市営の火葬場です。

8時に火葬場につきました。
車を降りて、建物の方に向かって
歩いていくと、中からスタッフの方が
走ってきました。

お出迎えしてくれたんだな~と思いきや、
「8時25分にならないと、中に入れません。
それまで車でお待ちください!」と
言われてしまいました。

なぜかわからないけれど、外で立って
待っているのもダメらしい

みんなでスゴスゴと車に戻り、
車の中で待つことにしました。
後からきた父方の親戚にも、車でしばらく
待つよう伝えました。






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