2児子育て中40代母のblog

はじめまして。女の子2人育児中の40代半ばの母です。 婚活から現在に至るまでの過程と、日々に起こった小さな出来事など、つらつらと書いております。よろしくお願いいたします。

第1子妊娠

NIPT(新型出生前診断)②

NIPT(新型出生前診断)①の続きです。


カウンセリングは、必ず夫と一緒に、と
言われていたのですが、検査結果も
夫が一緒じゃないとダメ、と言われました

夫の仕事が1年で1番忙しい時期だったので
スケジュールの調整が大変でしたが、
カウンセリングの2週間半後に予約を入れました。


当日、夫は出張。
「出張先から飛んでくる、たぶん間に合う」と
言っていたのですが、15分ほど遅刻。

受付の人に遅れると伝えたところ、私たちの後に
予約していた人たちを先にどんどん入れてしまい、
結局1時間半ぐらい待たされました
まあ遅刻したのが悪いので仕方ないですが


名前を呼ばれて部屋の中に入ると、
同じカウンセラーさんがいました。

少しおしゃべりした後、さっそく結果へ。


「結果は陰性でした」

ほっ。


陽性の場合は、羊水検査やらいろいろと
説明が追加されるので、長いらしいですが、
陰性の場合は5分で終わるそうです。

というわけで1時間半ぐらい待ちましたが
5分で終わりました

何か紙をもらった記憶があるのですが、
よく覚えていません。
サンディエゴの研究所で検査した、と
書いてあったことだけ覚えています。



そして第2子妊娠。2回目のNIPT。

前回のNIPTから3年がたち、改めてNIPTが
行われている病院を調べたところ、
前回の病院よりも近い、東邦大学大森病院でも
NIPTが始まったことがわかりました。

しかも電話予約ではなく、いったんネットで
申し込みをして、病院から電話がかかってきて、
予約を入れるとのこと。


病院のサイトを見てみたところ、
10週からの検査となっています。
しかし、10週に申し込んでも、たぶん2~3週間
後じゃないと予約は入れられないだろうと思い、
8週に入った時点で、申し込みをしました。

翌日電話がかかってきて、出産予定日などの
確認をし、結局その4週間後(!)に
カウンセリングを受けることになりました。
予約する人たくさんいるんですね・・・


大森病院でよかったことは、カウンセリングは
夫同伴じゃないといけませんが、結果をききに
行くときは、私だけでいいということ。
主人を何度も休ませたくないので、助かりました


カウンセリングの予約は9時から。
娘の保育園、普段は9時からなのですが、
当日は一時保育の料金を払って、
早めに預けに行きました。

夫と電車に乗り、約20分。
最寄り駅について、10分ほど歩いたら
NIPTが行われる建物に着きました。

15分早めに着いて、初診受付。
受付で、NIPTを受けに来たと伝えました。
保険証と、検診を受けている産婦人科で
作ってもらった紹介状を提出しました。

病院の診察券を作ってもらいました。
NIPT以外で、この病院に診察を受けに来ることは
ないと思うので、本当は作ってもらいたく
ないのですが、これも仕方ないですね・・

「係の者が来るのでここでお待ちください」と
言われました。

10分ぐらい待っていると、1人のスタッフさんから
名前を呼ばれました。

夫と3人で雑談しながら、検査が行われる部屋まで
連れていかれました。


「こちらでお待ちください」と言われて、
廊下のベンチで待機。

それから5分ほどで、名前が呼ばれました。


③に続きます。



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NIPT(新型出生前診断)①

NIPTについて。


私たち夫婦は、第1子の時もNIPTを受け、
今回第2子も受けてきました。

NIPTについては賛否両論あると思いますが、
「なぜ受けたのか」よりも、検査の流れについて
書こうと思います。


まず第1子の時。

私が結婚したのは、36歳になる直前でした。
そこから最短で妊娠したとしても、高齢出産です。

夫とは、結婚の話が出たころから話してきたのですが、
検査を受けたい、ということで意見が一致していました。

日本ではNIPTは2013年4月に始まったのですが、
私はその年に第1子のNIPTを受けたので、
今考えるとけっこう先駆けの方ですね

近くでNIPTをやっている病院を探したところ、
当時は、「当院で分娩予約をしている妊婦のみ」と
設定している病院が多くて、他院の妊婦も
受け入れてくれる病院は少なかったです。
1番近かったのが、横浜市立大学病院。
それでも電車で1時間近くかかりました

そこで受けよう、と決めたところまではよかったですが、
電話予約が大変でした。
平日の午後1時~3時のみの受付で、
当時は就労中だったので、その時間に職場から 
抜け出して電話をかけまくっていました。

まだ安定期前で、上司以外には妊娠したことすら
伝えてなかったので、コピー室や使っていない会議室に
こっそり忍び込んで、電話をかけていました

苦労して電話しているのに、かけてもかけても通話中


やっと3時ちょっと前に電話がつながりましたが、 
「この電話は受付だけですので、予約が取れたかどうかは
明日電話します」とのこと。

そして翌日、電話がきました。
「予約は取れませんでした」との連絡 
なぜ??ときいてみたら、「先着順なので」だそうです

つまり、1時から3時まで受付はするけれど、
電話がつながった順に予約を入れていくという
ことなんですね・・・。


落胆していてもしょうがないので、その日の午後、
再チャレンジ

上司に頼んで、昼休みの時間を1時からにしてもらい、
1時から1分ごとに電話をかけまくっていたところ、
20回目ぐらいにやっとつながりました 
今度はなんとか予約することができました
検査も平日の1~3時のみだったのですが、
私の検査は2週間後、午後3時の予約になりました。

横浜市立でのNIPTは、夫(もしくはパートナー)と
一緒に行かないといけないということだったので、
当日は夫に会社を休んでもらい、一緒に行きました。 


その病院では診察を受けたことがなかったので、
2時半に行って初診受付をしてくださいと言われたので、
2時半に行きました。書類をいろいろかいて、
診察券を発行してもらい、3時に産婦人科前で待機。 
3時半ぐらいにやっと呼ばれました。

部屋の中には遺伝カウンセラーさんがいました。
夫婦であいさつして、簡単な問診をされて、カウンセリング。

NIPTとはどんな検査なのか、検査の精度、
検査結果が出た後のことについてなど、
40分ぐらいいろいろと説明を受けました。


カウンセラーさんの立場は、「NIPTは、受けても 
受けなくてもいいんです、でもお互いよく話し合って、
まずNIPTを受けるかどうか、そして陽性の結果が
出た場合にどうするか、ご夫婦で考えを1つに
まとめてください」って感じでした。

「ご主人と話して、これでも検査を受けるかどうか、
決めてください」と言われました。
夫も私も、受けたいという意思は変わりませんでした。


カウンセラーさんに、「検査を受けます」と
伝えたところ、別室に連れていかれて、採血。

私は腕の血管が細めらしくて、よく失敗されるのですが、
さすが大学病院の看護師さん、1発で採血してくれました
 

そのあとお会計。大学病院なので、クレジットカードで
支払えるからいいけれど、21万円でした。
わかっていたけど高い・・・。 

検査結果が陽性だった時には、羊水検査になるのですが、
21万円には羊水検査の金額も含まれています。
羊水検査の場合に追加で支払うシステムだと
検査を受けない人が増えてしまうから、
最初から21万円に設定してるんだと思いますが、
それでも血液検査で21万円、と考えると
高すぎ!と考えてしまいます
将来、もっと安くならないものかしら。


②に続きます。


 
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第1子出産⑤

第1子出産④の続きです。

ご覧になっていない方は
第1子妊娠⑤→出産①
第1子出産②
第1子出産③
をどうぞ。



※痛みに弱い方はご注意を。


朝6:30ごろ、夫が到着しました。
もともと、立ち合いを希望していました。
夫の希望と言うより、私の希望ですが

夫が来てすぐに、頭を支えてもらったり、
水を飲ませてもらったりしてこき使いました

陣痛が来ると痛くて「うんぬぅぅぉぉおおおうぅぅぅ」等と
叫びまくってしまいます・・・。
夫、ひいてるかもしれないけど、もうそんなの
どうでもいいぐらいの痛さ
今考えると、この頃に「やっぱり麻酔を
足してください!」って言えばよかったのに、
痛みに耐えることにいっぱいいっぱいで、
そんなこと考えつきませんでした・・・。


助産師さんに、「遅くても8時には生まれるかも~」と
言われて、まだそんなにかかるのかと落胆


助産師さんに、「頭が見えてきましたよ~」と
言われて、助産師さん、先生を呼びに行きました。
どこにいたのか、先生すぐ来ました。
おまたに頭がはさまっているのがわかりました。
とても苦しい・・・


「じゃあ、会陰切りますよ~」と先生に言われて、
パチンという音が聞こえました。でも全然痛くない。
痛かったって人と、痛くなかったって人がいるようですが、
私は後者だったな~と、その時だけ冷静に思いました


その後も何度もいきみを繰り返した後、助産師さんに
「もう出ますよ!全力でいきんで!」と言われました。
それまででもかなり体力を使い果たしていましたが、
なんとか渾身の力を込めて4回いきみました。

すると助産師さんに、「もういきまなくていいよ!
普通に呼吸して!」と言われ、それと同時に 
ズルンと何かが出た感じがしました。

夫が、「生まれた!」と叫びましたが、私は見る気力もなく
分娩台に倒れこみました 
06:58、長女誕生


助産師さんが赤ちゃんをざっと拭いて、吸引すると、
ウエン、ウエンと泣きました。
その状態で、赤ちゃんを私のお腹の上に
置いてもらいました。

夫は「うわ~、かわいい!」と言っていたけれど、
ガッツ石松にしか見えません

かわいいとかありがとうとか、うれしくて涙が出るとか、
そんな感情よりも、やっと終わった・・・
という燃え尽きた感だけしかありませんでした


夫には分娩室を出てもらい、赤ちゃんも体重測定など
してもらいつつ、 先生が私の方の後処理に入りました。

先生が何も言わずに会陰を縫い始めて、そこで初めて、
麻酔がほぼ切れてることに気がつきました。

「ぎゃぁぁぁ痛いー!」と叫ぶと、先生が「え、痛いの?
麻酔切れてるんだ」と言って、 局所麻酔の注射を打ってくれました。

助産師さんがこっそり、「局所麻酔の注射も痛いから
がんばって」と言ってきたのですが、確かに
麻酔の注射は本当に本当に痛くて、
しかも何か所も打たれました 


あとでわかったのですが、会陰切開の傷だけを
縫っているのではなく、膣壁が裂けていて 
膣壁を縫っていたようです。
だから2,3針とかではなく2~30針縫っていて、 
「これって抜糸の時どうなるの・・・?」と考えていました 


縫い終わった後も、手を突っ込んだり、胎盤はがしたり、
という作業がしばらく続きました。
無痛分娩の麻酔が効いてれば痛くないはずなのに・・・

陣痛をほぼ無痛で過ごしてきていたので、
ここにきて倍増した痛みに耐えられません。
何度も断末魔のような叫びをあげ、そのたびに
先生の顔を蹴ろうかと本気で思いました

夫も、分娩室の外で声を聞いていてかなり心配したそうです


7:30過ぎごろ、やっと処理が終わりました。
赤ちゃんの顔を見ると痛みを忘れると聞いていましたが、
絶対忘れられないだろうと思いました・・・。
子供はもともと2人ほしいな~と考えていましたが、
こんなに痛いならもう2人目はいらないとも思ったぐらいです 


でも産後2年もたつと、痛かったということは覚えてますが、
まあ2人目産んでもいいかな、ぐらいには忘れました


第1子出産記は以上です。

無痛分娩で最後まで麻酔が効いていれば、
きっともっと楽だったと思います。
後処理まで麻酔が効いていて、
全然つらくなかった、とブログに書いていらっしゃった
方もいました。

私は助産師さんに、「麻酔を追加しますか?」と
きかれて、Noと言ってしまったので、
それは100%私の責任ですが、
追加しないと麻酔が切れる可能性もあると
教えてほしかったですね・・・

痛かったことを思い出して、なんだかまた少し
怖くなってきましたが・・・
どうにか頑張ろうと思います



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第1子出産④

第1子出産③の続きです。

ご覧になっていない方は
第1子妊娠⑤→出産①
第1子出産②
をどうぞ。



助産師さんに「陣痛が遠のいたかな・・・」と
言われて、やる気をなくしてしまいました
でもがんばるしかない!
でもどうやってがんばったら、陣痛復活するんだろう??
途方に暮れました


陣痛、なくなったわけではないので、
定期的に時々やってきます(NSTでわかる)。
午前4時半ごろ、手動の麻酔があまり
効かなくなってきました。
よく見たら、瓶の中の麻酔がなくなってました。

助産師さんに頼んで、また先生を呼び出して
麻酔を追加してもらいました。
ついでに内診してもらいましたが、
子宮口は相変わらず7センチ。
赤ちゃんがあまり下りてきていないから、 
時間かかるかも・・と言われてしまいました

そして、なんか寒い、冷房効いてるのかな?と
思っていたら、感染症にかかっていたようです
熱を測ってみたら、38度2分でした。
破水してから時間が経つと、感染しやすくなるそうです。
点滴に抗菌剤を入れることになりました。


しばらくすると、体内からおしり方向に向かって
強く押される感じが定期的に始まりました。
助産師さんに伝えると、胎児が陣痛で押されているそうです。
感覚としては、ウ○チが出そうな感じです
麻酔が効いていて、陣痛の痛みは感じません。

最初はなんとなく、ウ○チを我慢するような感じに
力を入れていました。
でも、はっと気が付きました。
これだと胎児が下りてこれないじゃないか
というわけで、我慢しないことにしました。
これも「いきみのがし」って言うのかな・・・。


朝5時半頃になり、助産師さんに再び内診してもらったら、
「赤ちゃんかなり下りてきたから、旦那さんに
連絡してください」言われました。
やったー
でも麻酔が切れてきたのか、けっこう痛い・・・


朝6時が過ぎました。
助産師さんに、「分娩台に上がって、いきむ練習を
しましょう」と言われました。
ちなみにここまで、先生はいなくて、
助産師さん1人での対応です。

分娩台に上がり、足を足置き?にセット。
「赤ちゃんが押してくる時に合わせて、頭を持ち上げて、
息を吸って止めて、目を開けたまま おへそあたりを見て
いきんで!」と言われ、しばらく繰り返しました。
いろんな人のブログで予習していたつもりでしたが、
「目を閉じたらだめ!」「ここの棒をしっかり掴んで!」と
いろいろ注意されました
 

何度かいきむ練習をしたところ、助産師さんに
「上手ですよ。赤ちゃん、どんどん下りてきてます」と
言われました。

でも、赤ちゃんに押される時(陣痛時)、
赤ちゃんに押されるのがかなり痛くなってきました。

その痛みを麻酔で止められないのか、たずねたところ、
「う~ん、可能だけど、今麻酔を追加しちゃうと、
分娩に時間がかかるから、このまま産んだ方が 
いいと思うんだよね~」と言われました。

まあ助産師さんがそう言うんだし、
「じゃあこのままで」と言ってしまいましたが・・・
この選択、後々大後悔することになります


第1子出産⑤に続きます。



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第1子出産③

第1子出産②の続きを。

ご覧になっていない方は
第1子出産①からどうぞ。



麻酔を入れることになり、LDRに入って
ベッドに横向きに寝ました。
 
助産師さんに、「丸くなって、腰を出してください」
と言われましたが、お腹が大きいので難しい・・・。
できるだけ丸くなるよう、がんばりました。

腰を消毒したのですが、そんな広範囲を
消毒するの・・・?と不安になるぐらい、
腰全体を消毒。そして部分麻酔。 

部分麻酔、かなり痛かったです・・・
深いところまで針を刺した感じ。
思わず「いったーい!」と叫んでしまいました
 
そして無痛麻酔。動かないよう、助産師さん2人に
がっちりと体を押さえられました。

「動くとやり直しになるので動かないでね!」と 
言われましたが、そんなの、痛みによっては
約束できないんだけど・・・ 

先生に「さすよ~」と言われ、無痛麻酔の針が刺されました。
ずーんと細いものが入ってきて押される感じ
すごく怖くてビクビクしていましたが、痛くはありません。 
右足に電気が走ったような、ビーンという感覚が
ありました。

何か後ろでいろいろ処置して終了。 
部分麻酔は痛かったけれど、
無痛麻酔の針の方は痛くなくてよかったです。
す~ごく怖かったけど


首から麻酔薬が入った瓶のようなものを下げられて、
説明を受けました。麻酔が切れて痛みを感じるように 
なってきたら、右手に持たされたボタンを押すと、
瓶の中の麻酔が少量、追加されるようになっているそうです。 

ボタンは一旦押すと、ゆっくり定位置まで
戻ってきます。戻るのに4~50分かかります。
つまり、4~50分に1回しか押せません。

「もし押しても痛みが引かないようであれば、
先生がもっと多い量で麻酔を追加するので、
助産師さんに言って先生を呼んでください」とのことでした。 

足を伸ばしてNSTと血圧測定。
足が温かくなって、少ししびれている感じがします。

内診したら、5,6センチ開いてるとのこと。
ごはん少しokが出て、夕食を少し食べました。
 
食べているうちに、陣痛の痛みが消えていることに
気が付きました。でも、時々気持ち悪くなり、 吐き気がします。
NSTを見ると、陣痛が来ている時に気持ち悪くなることが
わかりました。不思議です。

結局ごはんは4割ぐらい食べました。


夫から電話がかかってきました。
私の両親が明日早朝から来るとのこと。
朝来られて、隣で待っていられるのはストレスなのでは、
と思い、親に電話して午後に来てもらうことにしました。 


歯磨きしようと立ち上がったら、ふらつきます。
助産師さんに支えてもらいながらトイレへ。
戻って内診してもらったら、子宮口7センチ!
今夜中に生まれるかもとのこと

麻酔のボタン、押しまくってましたが
少し時間がたつと、ボタンを押してもけっこう
痛くなってきたので、
先生を呼んで麻酔を追加してもらい、
しばらく寝ることにしました。

NSTはつけっぱなしじゃないとダメみたいなので、
そのままうとうとしていましたが、胎児が動きまくっていて、
NSTで胎児の心音が取れなくなり、
エラー→何度もアラームがなりました。
そのせいで一晩中、何度も目が覚めてしまい、
ほとんど眠れませんでした・・・ 

夜中、助産師さんにNSTをチェックしてもらったら、
「陣痛は遠のいちゃったかな~」と
言われてしまいました・・・ 


第1子出産④に続きます。


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