グアム旅行記2025③の続きです。
スーツケースのファスナーを閉じ、ユナイテッド航空のチェックインカウンターへ向かいました。
チェックインはオンラインで済んでいて、スーツケースを預けるにはどうしたらいいかスタッフの方にきいたところ、機械でできるとのこと。
スーツケースのファスナーを閉じ、ユナイテッド航空のチェックインカウンターへ向かいました。
チェックインはオンラインで済んでいて、スーツケースを預けるにはどうしたらいいかスタッフの方にきいたところ、機械でできるとのこと。
アプリで搭乗券のQRコードを出し、チェックインの機械に読み込まました。
機械から荷物のタグが出てきました。すごーい。
控えを切り取り、タグをそれぞれのスーツケースにつけました。
紙の航空券が必要か表示され、迷いましたが紙で発券しました。
紙で発券してもらわずに、私1人で4人分の搭乗用QRコードを持っていてもいいのかなと思いましたが、保安検査とかでバラバラになったときにはやっぱり紙で持っていた方がいいかも、と後で思いました。
ここまで終わったら、「スーツケースのドロップオフの方はこちらをお進みください」と言われ、Drop off」と書かれた列を進みました。
スーツケースの重さを計ってもらい、預けました。
スーツケースに名前のタグとかが何もなかったので、ゴムが付いている紙に書かされました。それをスーツケースに通してもらい、預けました。
この時点で9時半ぐらい（出発11時予定）だったので、そのまま保安検査場へ。
1人ずつ紙の航空券をピッとして、保安検査場の中へ進みました。
手荷物からタブレットを出し、ポケットの中のもの等も箱に入れ、検査。
夫はベルトのバックルが引っかかったらしく、詳しく調べられていました
夫はベルトのバックルが引っかかったらしく、詳しく調べられていました
手荷物を受け取り、出国審査へ。
135cm以上あれば、顔認証システムが使えますが、下の娘が「私、135cmない！」と言いました
係の方にきいたら、「お母様と下の娘だけ有人カウンターに行ってください」とのことで、そちらに行きました。
有人カウンターも並んでる人はほとんどいなくてガラガラで、すぐ通れました。よかった
顔認証システムに行った場合は、顔写真を撮られて、パスポートを読み取ると、顔写真とパスポートＩＣチップ内の顔が一致しているかを自動で照合するようです。すごいねぇ。
免税店を通り抜け、35番ゲートへ。
自販機でお水を買い、ゲートに着いたのがあ9:50頃。タブレットやスマホを充電しながらベンチで待ちました（充電ポートのあるベンチがたくさんありました）。
それほど待たず、10:20より搭乗開始。
ベーシックエコノミーの場合、大人1人と子供たちは並びの席にしてくれるようです（無料ですが、場所はユナイテッドにお任せで選べません。もしくは大人もみんな一緒に座りたい場合は、有料で座席指定することになります）。
夫は私たちの2列前の右の窓際、私たちは左側の席に3人で座りました。
ベーシックエコノミーの場合、大人1人と子供たちは並びの席にしてくれるようです（無料ですが、場所はユナイテッドにお任せで選べません。もしくは大人もみんな一緒に座りたい場合は、有料で座席指定することになります）。
夫は私たちの2列前の右の窓際、私たちは左側の席に3人で座りました。
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