父の話の途中ですが、事故の話を。
先日、事故に遭いました。
怪我がなかったのが不幸中の幸い。
手続きはまだ現在進行中ですが・・・
私は普段、車通勤しているのですが、
先日の帰り道、片側三車線の道の、1番右側の
車線を走っていました。
すると、隣の車がやけに近いな・・・と
思った次の瞬間、隣の車が接触してきて、車の
左前方からメリメリメリと大きな音がしました
「キャーーーーー
」

隣の車はすぐ離れましたが、この後いったい
どうしたらよいのか!?
もっと路肩の広いところまで走った方が、他の車の
邪魔にならない?
それとも車の流れを止めてしまっても、ここで
待っていた方がいいのか・・・?
迷いましたが、後者を選びました。
あの時、渋滞に巻き込んでしまった方、
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
1番右側の車線に車を止めて、ハザードを出しました。
さてこれからどうするべきか・・
車の中で待っているのは怖すぎる
周りを見ると、10メートルぐらい先に少し待てる
ようなスペースがあったので、ハザードランプを
出した状態でそこまで走って行って、110番しました。
「事故ですか?事件ですか?」
わ~、本当にこうやって言うんだ~。
(↑初めて110に電話した人)
私「事故です!」
その後、怪我がないこと、場所を伝えたところ、
「すぐにパトカーが向かいますので、安全な場所で
お待ちください」
と言われて、電話は切れました。
・・・さて。
交通量の多い道なので、私の車で渋滞が起こり、
それでも車がビュンビュン走っていきます。
そういえば、相手の人は!?
と思って反対車線を見ると、おじさんが車を
反対側(三車線の左の路肩)に止めて、
立ってこちらを見ていました。
何か叫んでいますが、車の音で聞こえません。
私も、
「今、警察きますから~!」
と叫びましたが、聞こえたかどうか。
はっ!
そういえば、保険会社にも連絡した方がいいのか?
と思い、自分の車の保険会社に電話。
こちらも簡単に、名前と住所、電話番号、場所を
伝えたところ、「後ほど改めて電話します」
ということで、切れました。
はっ!(2回目)
保育園のお迎えが間に合わない!
ということに気づき、夫に電話。
私「ごめん、事故に遭って、保育園のお迎え
間に合わない」
夫「はぁ!?事故!?大丈夫なの!?」
私「けがはないよ。でも警察呼んで待ってるところ」
夫「そうなんだね・・うん、警察は呼んだ方が
いいと思うよ。じゃあ、保育園お迎えいくね」
と言われました。よかった。
その間もビュンビュン通過していく車。
こういう時って、三角形の何かを置くんだっけ・・?
発炎筒ってどこにあるんだっけ・・・?
若干パニックになっていると、パトカーの音がして、
パトカーが1台来ました。
本当にほっとしました
警察官が2人出てきて、手早く発炎筒に火をつけ、
後続車の流れを変えてくれました。よかった・・。
免許証を見せたり、自賠責保険の何か?を見せたり、
簡単な状況を説明しました。

警「自走できますか?」
私「できます」
警「それでは、もう1台の警察車両で、一瞬車の
流れを止めますので、その時に向かい側の路肩まで
移動してください」
私「はい、わかりました!」
次に続きます。

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先日、事故に遭いました。
怪我がなかったのが不幸中の幸い。
手続きはまだ現在進行中ですが・・・

私は普段、車通勤しているのですが、
先日の帰り道、片側三車線の道の、1番右側の
車線を走っていました。
すると、隣の車がやけに近いな・・・と
思った次の瞬間、隣の車が接触してきて、車の
左前方からメリメリメリと大きな音がしました

「キャーーーーー


隣の車はすぐ離れましたが、この後いったい
どうしたらよいのか!?
もっと路肩の広いところまで走った方が、他の車の
邪魔にならない?
それとも車の流れを止めてしまっても、ここで
待っていた方がいいのか・・・?
迷いましたが、後者を選びました。
あの時、渋滞に巻き込んでしまった方、
本当に申し訳ありませんm(_ _)m
1番右側の車線に車を止めて、ハザードを出しました。
さてこれからどうするべきか・・
車の中で待っているのは怖すぎる

周りを見ると、10メートルぐらい先に少し待てる
ようなスペースがあったので、ハザードランプを
出した状態でそこまで走って行って、110番しました。
「事故ですか?事件ですか?」
わ~、本当にこうやって言うんだ~。
(↑初めて110に電話した人)
私「事故です!」
その後、怪我がないこと、場所を伝えたところ、
「すぐにパトカーが向かいますので、安全な場所で
お待ちください」
と言われて、電話は切れました。
・・・さて。
交通量の多い道なので、私の車で渋滞が起こり、
それでも車がビュンビュン走っていきます。
そういえば、相手の人は!?
と思って反対車線を見ると、おじさんが車を
反対側(三車線の左の路肩)に止めて、
立ってこちらを見ていました。
何か叫んでいますが、車の音で聞こえません。
私も、
「今、警察きますから~!」
と叫びましたが、聞こえたかどうか。
はっ!
そういえば、保険会社にも連絡した方がいいのか?
と思い、自分の車の保険会社に電話。
こちらも簡単に、名前と住所、電話番号、場所を
伝えたところ、「後ほど改めて電話します」
ということで、切れました。
はっ!(2回目)
保育園のお迎えが間に合わない!
ということに気づき、夫に電話。
私「ごめん、事故に遭って、保育園のお迎え
間に合わない」
夫「はぁ!?事故!?大丈夫なの!?」
私「けがはないよ。でも警察呼んで待ってるところ」
夫「そうなんだね・・うん、警察は呼んだ方が
いいと思うよ。じゃあ、保育園お迎えいくね」
と言われました。よかった。
その間もビュンビュン通過していく車。
こういう時って、三角形の何かを置くんだっけ・・?
発炎筒ってどこにあるんだっけ・・・?
若干パニックになっていると、パトカーの音がして、
パトカーが1台来ました。
本当にほっとしました

警察官が2人出てきて、手早く発炎筒に火をつけ、
後続車の流れを変えてくれました。よかった・・。
免許証を見せたり、自賠責保険の何か?を見せたり、
簡単な状況を説明しました。

警「自走できますか?」
私「できます」
警「それでは、もう1台の警察車両で、一瞬車の
流れを止めますので、その時に向かい側の路肩まで
移動してください」
私「はい、わかりました!」
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